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出窓フレームの生い立ち

 
遮光カーテンの向こうにある出窓、そこには 訳ありサボテン を数鉢置いてあるだけ。
やがて、空き地だった隣りに家が建ち、窓越しに 顔が合って 気まずく 感じることも。
サボテンを観賞するために、自室の蛍光灯を灯す時刻も気になりだした。
そこで、目隠し程度に 高さ50cmほどの簡易フレームを作ったのがキッカケだった。
だが、それでは中途半端だった。
どうせなら、窓の開閉も掃除もできなくなってしまうが、出窓に寸法を合わせよう。

出窓の寸法は 幅1.65m 高さ1.15m 奥行0.41m

工作室と化したベランダで作成したのが下の写真  撮影:2014年5月
(このとき 2013年6月にヤフオクで入手したキリン団扇の切り枝8本を
 台木用に増殖中だった)
DSC01776.jpg

材料のほとんどはネットで調達、細かいところではステンレスのネジとかベアリングまで。
ポリカーボネート透明板(T=5mm),アルミフレームが主材料。
出窓の寸法に合わせて製作した結果、 2段のこんな大きなものができました。
と言っても、生涯の職業が測量設計だったから CAD図面を作るのは慣れています。

(*'▽'*)/☆ 昼夜を問わず 自室で 気軽に観察できる このフレームで実生しよう。
蟻やナメクジはいないし、東向きだから午前中 陽は射すし、冬季実生も可能だし。
試しに しばらくの間サボテンを入れておいたら 「いつまでここに置いておくのか?」
と 家内の怒号が。(家族には 刺のあるサボテンが邪魔らしい)
それではと、二人がかりで出窓に運び込み、付属設備を取り付けたのが下の写真。
(引き戸3枚は外して撮影)

出窓フレーム全景1
自宅の駐車場があるので お隣とは10mほど離れているが 見えないように プチプチで覆って
植物育成灯、送風用扇風機、タイマー付加温装置、デジタル最高最低温度計を取り付けた。

結露とかで生じた水滴が出窓に直接落ちないように工夫をしたのは言うまでもない。

P6290094.jpg
 灌水した水が鉢底から流出しても
 漏れ出さない構造にしたり

 漏れても確認できるようにしたり
 (漏れてない)
 出窓の床部分には高級ワックスを
 重ね塗りしたりとか


   --- そして現在のフレームには ---

P6290077.jpg
 上の棚には昨年の実生苗がギッシリ



P6290076.jpg


 下段には実生接ぎしたキリン団扇が
 ギッシリ(只今 フェロが中心)

 接ぎ穂は去年9月以降に播種した
 ものが順次 犠牲?に


P7030034.jpg

 順調に生長したのを接ぎ降しては
 新しいキリンと入れ替え



先月の例会で、「トビムシが発生して 蚊取り線香程度では退治できなかったから、スミチオン
乳剤を噴霧したら撃退できた」 と言ったら、興味を示した会員から、
「部屋が臭くならなかったですか? 人害も心配では?」 確かに 引き戸程度では臭い漏れを
止められないので、窓を全開にして しばらく退散。
かすかな臭いは残っていたが、すぐに慣れた。 Σ( ̄ロ ̄lll) おー怖っ!

--- 国語の時間 : いい匂い 悪い臭い 繊細な日本語に今さら気付く(ボケないで!) ---



 【急遽画像】
P7040036.jpg 7/04 午前6時
 遠くの台風7号からの風が強い

 ベランダに陳列したキリン鉢を
 取り込もうか? とも思ったが
 これ以上強くならないだろうし
 もう遅い とやめたが 葉っぱの
 数が減っている

 南向きの小さい自室ベランダ

 丘陵地にある団地だから 風を
 遮る樹木とかが無くて 台風が
 接近する度に気をもんでいる




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