兜丸の用土試行結果と再試行

去年(2015.04)に試行用土として、NZ産発酵バーク、鉢底にはココヤシチップを使用しました。
今年の植え替えに伴い、その結果を兜丸の寄せ植えを用いて発表してみます。
NZ産発酵バークは洋ランでは実績のある製品で、ココヤシチップは赤玉より安価?なので使ってみました。

兜植替前
 抜き上げた
 全個体


兜 根の様子 NZ産発酵バーク
 粒大 3~6mm
 ¥6,350/40L
 送料込

 ココヤシチップ
 粒大 3~7mm
 ¥1,850/100L
 送料込

 この2個体は単体
 植えに選抜した





旧の用土
 用土を再利用する
 ため篩にかけた
 発酵バーク
 (ココヤシチップは
 廃棄処分)

 再利用処理は
 セラミックのほうが
 サラサラして扱い
 やすい



 結果は、赤玉土主体の一般用土と変わらない感じ。
 袖ヶ浦、三角袖とは相性がいいことが分りました。
 しかしながら、この高価な素材を接ぎ台に使用するのはどうかな?
 とはいえ、私は接ぎ台をパンパンに太らせるのが苦手なので再利用品を使うつもりです。
 「そこが業者と趣味家との違い」 と無理やり自分に言い聞かせる



  同じ苗を根の切り詰めしないで 、今年はガラリと変わってセラミック用土を試用。
 2年後に結果発表できればいいかなと思っています。
 (材料の詳細は 1/28 の記事で紹介済)


新用土下部
 ハイドロトン
 鉢底のM粒子

 白いのは
 マグアンプK


兜植替え
 植替えの様子

 主用土は
 ハイドロトンS粒子

 他に
 バーミキュライト
 ゼオライト、軽石、
 燻炭を3割程度混入



兜 植替後 ケースは透明で安価
 な本品を使用している

 深さが理想的で用土の
 乾燥具合や根張りの
 様子がよくわかる

 氷点下に置かなければ
 屋外でも壊れないし
 規格も豊富



大疣兜A
 納まらなかった
 2個を選抜して
 プレステラ深鉢
 に植え替え

 写真うつりの
 せい?

 別物のように
 見えるが成長
 が良かった個体



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セラミック用土を使ってみて

屋外フレームに金平糖タイプ紅葉ヘキランの袖ヶ浦接ぎを、昨年3月に地植えしたのですが、6月になっても成長してこないので抜いてみたところ、全く新根が出ていませんでした。
貴重な品種と思っていたから、思い切ってプレステラ深鉢にセラミック用土(セラミス)を試用してみました。
セラミックの中でも高価なものですが、再利用できるそうです。

前全体
 今年の植替え前の姿です

 元気になって成長もまずまず


抜き根
 根の状態も良好です

 用土はパラパラと簡単に根から
 分離し、再利用できそうです

 粒子の潰れもありません


再利用
 少し混入した根を
 除いた様子

 黒いのは焼き鶏糞
 と発酵バーク


再生量
 元の鉢に戻して
 再利用率を測って
 みました

 再利用率は ほぼ100%


後全体

 用土を補充して
 蘭鉢に植替えました

 でも、花は咲きそうに
 ありません

 来年は接ぎ降しかな



頭


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こんな包が郵送されてきた

これは一体何の種子?

IMG_20160215_0001.jpgIMG_20160215_0002.jpg


P2190342.jpg

発送はシンガポールから
サンプル品のギフトみたいなので開封してみたところ、種子が6袋入っていました。
他には何も入っていないので品種名は不明です。
粒の大きさはギムノのように微粒で、各400粒ほど入ってます。
心当たりといえば、ドイツの業者から種子を購入してみようと注文手法に悪戦苦闘してました。
挫折を味わいながら2週間(経験者に救いも求めて)、無事注文できたのですが、その様子が漏れたのかなと思います。
せっかくだから前向きに捉え1袋だけ播いてみます。
サボテンだったら o(*^▽^*)o~♪


元気がなかった花サボテンを植え替えているときに発見! 根ジラミの卵?が
縮小-P2160340
 花が咲いたように
 びっしり
 でも あまり気持ち
 悪くはない

 乾燥しやすい場所
 に置いていたのと
 手抜き管理が原因

 改善策を考案しなきゃ
 


縮小-P2160338
 超拡大顕微鏡モード
 の写真も3枚撮ったが
 どうしてもピントが合
 わない



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今月の例会

 今月の出席者は11名でした
処理済~縮小-参加者

 一鉢研究より
縮小-エケベリア フロスティー
 エケベリア
 フロスティー


縮小-コンプト交配
 コンプト交配


縮小-ダルマピランシー×恐竜
 ダルマ
 ピランシー
 ×恐竜

 突然斑が出現


縮小-ペクチニフェラ錦
 唯一のサボテン
 ペクチニフェラ
 錦

 錦同士で交配し
 てもらう目的で
 持参した私の苗

 この不倫は
 o(^-^)o OK
 1月あまり?


 即売苗より
縮小-即売苗

縮小-メガロサウルス
 メガロサウルス
 恐竜系交配種

 左上にほんの
 少し写っている
 苗


縮小-初雪
 初雪

 下の中央に
 写っている苗



 今月の参加者と即売苗は少なめでしたが、来月の合同例会に出品するためと思われます。
 


次回は、香川・徳島両カクタスクラブの合同例会を香川主催で下記のとおり行ないます。
(高知カクタスクラブもオープン参加してくれる予定)

             記
開催日時: 3月20日(第3日曜日) 11:00 ~ 16:00
開催場所:さぬき市鴨庄 志度コミニュティーセンター(音楽ホール北隣り)

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最終回:会員の温室訪問(会長編)

明日香姫
 マミラリア属
 明日香姫



卵の成る木
 卵の成る木

 卵のようなものができ
 それが弾けて仔になる
 らしい (・・?)



以上で米沢会長の温室訪問記を終了します。
訪問日は H27.10.31 で、その時に撮影した写真を 11回に分けてアップしてきました。
私が興味をもったものや珍しいもの を紹介してきましたので、偏っていたのは否めません。

移植の適期が迫ってきたので、これからは私の作業風景とかサボテンの様子を主体にした記事を掲載していきます。


三角亀甲鸞鳳玉
 変わって
 私の温室より
(撮影:H27.10.31) 
 三角亀甲ランポー玉
 キリン団扇実生接ぎ
 →袖再接ぎ
 実生2年生





次回の月例会は、下記のとおりです。
一般の方も歓迎いたしますので、ぜひ参加してみてください。
             記
開催日時: 2月14日(第2日曜日) 13:30 ~ 16:00
開催場所:徳島市勝占中央公民館(コミニュティーセンター)2F会議室
テ ー マ:行事計画、サボテン・多肉植物の栽培談議
     会員の珍品?を持参して一鉢研究、余剰苗の即売(次回即売苗のリクエスト可)
     ティーターム etc
参 加 費:¥500 (運営費,飲み物代)


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植え替え開始のはずが

温室に入るとついブログ用の写真を撮って、作業が進まない。
P2090260.jpg
 (・・?)
 マミラリアというより
 テロカクタスでは?
 にしては花違うか

 入手時のラベルより
 


P2090262.jpg
 花はこんなにきれい
 (◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)


P2090264.jpg
 ペレキホラ属
 銀牡丹

 この属には他に
 精巧丸があるが
 趣は異なる


P2090278.jpg
 ソリシア属
 白斜子

 花がなければ
 精巧殿か


P2090270.jpg
 去年4月に入手
 れいぜん玉?

 どんな花かな




  これより すこし見苦しいもの
P2090272.jpg
 ツルビニカルプス属
 バラ丸

 群生仕立て中の袖接
 蕾があがってこない
 と思ったら
 腐ってるではないか
 


P2090276.jpg
 生き残った掻き仔3個は
 仕方なく再度接ぎ木


P2090266.jpg
 隣のバラ丸
 群生仕立て中


P1170125.jpg
 ガΣ(゚Д゚|||)━━ン!!
 出窓フレームに虫が
 大量発生

 体長2mm程のコバエ

 蚊取り線香で再三
 撃退を試みたが絶滅
 しないので仕方なく
 スミチオンで一撃

 しかし部屋が臭い
 (。´-д-)


冬季実生と温室で目に留まったサボテン



出窓フレームの冬季実生
P1310256.jpg
 撮影日:1月31日

 種を蒔いてから14日
 自家採取の
 三角袖と大鳳玉

 三角袖は接ぎ台に
 育たなかったので
 花の土で再挑戦 


P1310246.jpg
 種を蒔いてから2ヶ月弱

 これは、金鯱の花粉を
 冷凍保存して交配した
 もので約500粒を2鉢に
 蒔いた
 発芽率は10%と低調
 だが丁度良かった





温室で目に留まったサボテン
P1300222.jpg
 メロカクタス属
 流雲

 何か?動いている


P1300226.jpg
 顕微鏡モードで撮影

 蟻がセッセと仕事して
 るがこんなもの食べる
 つもり?
 いや、果肉を食べに
 きたのだと思う


P1300243.jpg
 ユーベルマニア属
 ペクチニフェラ錦


P1300238.jpg
 蕾があがってきた


P1300233.jpg
 ツルビニカルプス属
 バラ丸 のはずだが?

 廻りは赤花精巧殿

 キリン降し


P1300216.jpg
 黄刺大虹錦

 自家受精した種が
 熟しかけている


P1300208.jpg
 碧瑠璃鸞鳳玉錦
 (ヘキラン錦)

 ぼけ斑気味であるが
 蕾が大きくなってきた


P1300212.jpg
 極太竜神木に接いだ
 ペクチニフェラ錦

 斑は見えてる部分のみ
 期待薄か?


P1300235.jpg
 縮みあがった
 エキノカクタス属
 白刺翠平丸


P1300204.jpg
 またまた開花寸前の
 ツルビニカルプス属
 極太竜接アロンソイ

 1年中咲いている
 
 これだから接ぎ木
 はやめられない




20年目にして凍害に遭った薬用目的で置いてあるアロエ
P1300197.jpg
 邪魔になっていたので
 どうでもいいか?

 これをビニルで覆う気
 になれなかった

 温室が北風よけになっ
 ている露地植え極太
 竜神木は被害なし





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