カットした紐サボテンの生長は?

 
過去に ウイルコキシア属(紐サボテン)の銀紐が1本立ちで高く育って管理が難しくなった
ので 4分割した記事を載せた。
硬くて カッターナイフでは切れなかったので 剪定ばさみを使った ということも。

P4150143.jpg
 生気が無くて破棄しよ
 うかと思案していたら
 1本だけ急に元気にな
 ってきて開花

 エキノセレウス属に似
 た花で美しい

 元気になれば 支柱が
 いらないほど固くなる

 他の2本も元気になり
 そうな気配


P1290001.jpg







 撮影:01月29日

 上の写真は左端の鉢

 中央はカットした実生
 苗

 右は 先端の柔らかい部
 分を袖ヶ浦に接いだも
 ので成長旺盛

 そもそも高いから切っ
 たのに
 (ー`´ー)うーん


PA060048.jpg








 実生苗の根はこんなに
 大きな塊根なのに

 今のところ元気がない


P3270125.jpg
 袖ヶ浦に接いだのは高
 くなり過ぎたので更に
 胴切りして群生株に仕
 立て中

 現在は仔が12本出現

 これに花が咲いたらど
 んなに派手だろうかと
 想像して (*^ー゚)v





P4230070.jpg
 同属の
 クロエンレイニー

 キリン団扇に接いで
 只今群生株に仕立て中

 こちらは柔らかくて垂
 れてくるから屈曲部が
 折れないように太いホ
 ースで細工してみた


P4230073.jpg
 同 自根

 こんなふうに無造作に
 大きくなり過ぎないよ
 うに


P4230066.jpg
 同 キリン接ぎ降し

 これも支柱を施す予定
 ですがそんなに要らな
 いので どうしよう


P3270002.jpg
 同属の 珠毛柱
 キリン団扇接ぎ

 これはもっと柔らかい

 胴切りして群生株に仕
 立てる予定

 撮影:3月27日

 花の重みでさえこのよ
 うに首を垂れるから
 支柱は必須


P4230064.jpg
 同 キリン接ぎ降し

 これも早く支柱を立て
 なくちゃ



柔らかいこれらは 銀紐と違って 場所をとるから、各2鉢に留めておこう。




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いまだバラ丸の群生株を作れない

 
花が美しい バラ丸、単体でも群開するが 群生球の圧倒的な群開を楽しみたい。
そんな思いから、接ぎ木による群生球作出に挑戦しているのですが、これがうまくいかない。


P4130051.jpg
 一見 順調なこの個体

 キリン団扇への実生接
 ぎで大きくしたのを
 袖ヶ浦とか竜神木に接
 ぎ替えているが大味な
 容姿に変貌してしまう


P4130053.jpg
 裏側は まさかの腐りが

 もう何個目だろうか

 胴切りしたのが群生し
 てきたと思ったらグシ
 ャッという歯痒い思い
 の繰り返し




P4160012.jpg
 これも いじけているよ
 うに見える


P4210057.jpg
 竜神木台でも同じ

 接ぎ木は完璧に見える
 のに


バラ丸群生
 これが目指している姿

 撮影:2015年5月16日
 高知の牧野植物園にて

 接がないとこうはなら
 ないはず


P4150064.jpg
 ふたたび 我が家の
 バラ丸

 現在唯一生き残ってい
 る本来の容姿をした群
 生球ですがあまり調子
 は良くない


P4150076.jpg キリン団扇接ぎ降しが
 数個あるがこれらは元
 気で 白くて美しい

 だが目指しているよう
 な群生にはならないと
 思うから接ぎ替えてい
 るが これ等は頂部を切
 断してキリン根の群生
 株に仕立るよう方針転
 換した方がいいのか

 撮影:4月15日

P2240180.jpg
 上の開花写真

 撮影:2月24日

 成長開始前の姿


P4150072.jpg
 ガラス越しで撮影した
 交雑種
 容姿は美しくないが花
 は遜色ない


P2070028.jpg
 その花

 白くて地味なこんな花
 もいい


P4150062.jpg
 実生後5年近くも経過し
 てこの大きさは管理不
 足+下手くそ


P4060070.jpg
 こちらはどうだ!

 実生後2年近く経過

 生長はこんなものでな
 かろうか



ということで、私の栽培技術では接ぎ木に頼らなければ 目指す群生株は作れない。
腐りは、キリン接ぎの穂を使っているのに起因しているのだろうか?
だとしたら、キリン根で群生株を作るのが正解かも。





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兜丸の開花特集

 
曇りのち晴れだった4月15日夕方 兜丸が一斉に開花した。
午前中は蕾だったのに、写真撮影と交配に大わらわ。


P4150125.jpg
 先ずは 赤花から


P4150135.jpg
 これは大きい


P4150153.jpg



P4150117.jpg



P4150119.jpg
 花園兜


P4150121.jpg
 五陵 ルリ兜


P4150133.jpg
 稜間咲きスーパー兜


P4150056.jpg
 このように稜の谷間か
 ら蕾が出現する


P4150147.jpg
 ルリ兜錦


P4150127.jpg 我が家では珍しい実生
 苗
 即売に出品してしまう
 ことにも起因しますが
 ポツポツと昇天して残
 る大苗は接ぎ木&降し
 ばかり

 即売時に問われた
「接ぎ降し苗が欲しいの
 ですが?」
 (。´-ω・)ン?
 お主 できるな!


申し合わせたように一斉に咲くのは、交配できる機会を与えられているのだと思って
せっせと花粉を付ける。


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首刈りランポー玉の発根

 
ランポー玉の実生苗は まるで ろくろ首のような長い貧弱な茎になりやすい。
気根を出してくる今頃から逆算して ろくろ首をギロチンする時期を選べば 成長ロスが
少なくて済む。
そんな訳で、このヘキラン2個は 2月6日にカットしたものです。


P2060026.jpg
 キリン接ぎ降しの
 ヘキラン(青磐石)
 

 成長は順調ですが姿が
 どうにも気に入らない

 このまま植え替えする
 気になれず


P2060027.jpg ええいっ

 あまり迷うことなく
 バサッ と首刈り後
 発根促進剤を塗布

 1週間 切り口を上にし
 て乾燥後 反転して温室
 の温かい所に放置
 日陰の涼しい所はダメ


P4080017.jpg
 首刈りからちょうど
 2ケ月が経過した今
 飴色の気根が顔を出
 してきた

 これで安心して鉢に植
 えて たっぷり水やりが
 できる


P4080019.jpg
 撮影:4月8日

 どっしりと腰が据わっ
 ていい感じ


P4080021.jpg
 もう片方の苗も同じ

 新鮮な根が今後の成長
 を約束してくれている
 と感じる


P4080023.jpg
 これも いい感じ




切断時期を選べば、成長ロスが少なく 形が整い その後の成長はいいし、管理も楽です。

過去に この方法をブログで紹介したところ、実践してくれたアレオーレさんの記事を
見かけたので、再度 今年のホヤホヤ写真を載せてみました。
写真に撮っておくと、こんなとき役にたつものですね。



  ---- 過去の記事に載せた画像と現在の画像 ----

P3010470.jpg
 2016年3月1日
 この三角ランポー玉を


P3010471.jpg
 このように茎切り


P4150094.jpg
 それから2年経過した
 現在の姿
 
 恩塚×3  普通×2
 ヘキラン 1
 の寄せ植え


P4150096.jpg
 ヘキラン以外は成長が
 旺盛過ぎて身割れして
 いる

 ギュウギュウになって
 きたから単独植えにし
 なきゃ






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ああ! 無残なり ルエッティー

 
袖ヶ浦接ぎの ルエッティー 花が一輪だけ咲いて 次の蕾が出てこない。
去年、成長が良すぎると思っていたら、案の定 腐った。


PC230104.jpg
 マミラリア属
 ルエッティー
 袖ヶ浦接ぎ

 この時 腐る雰囲気を
 感じていた

 撮影:昨年12月


P4050054.jpg
 やはり 腐った


P4050056.jpg
 左の何個かは接ぎ木
 すれば救済できそう


P4050064.jpg
 カキ仔の袖ヶ浦に接ぎ
 木したのが3個


P4050066.jpg
 鉢植えの袖ヶ浦に接ぎ
 木したのが1個


P4050062.jpg
 維管束が大きすぎるの
 で刺無団扇に接ぎ木し
 たのが1個


P4050061.jpg
 団扇に厚みがあるので
 難なく接げた

 端っこに接いでいるの
 は台と穂の維管束が合
 致する面積が多い箇所
 を選んだ結果

 もう片方にも接ぎたか
 ったが穂が残ってない

 下の写真のように接げ
 ればバランスがとれて
 恰好が良かったのに


P4120048.jpg
 過去に紅花団扇の両端
 に2個接いだ
 スルコレブチャ属
 クリスパタ

 現在 たくさんの蕾が
 現れてきた

 美しい花だから楽しみ
 にしている



腐ったルエッティーの残骸からなんとか5個接げたのが救いですが、あとは活着するのを祈るだけ。


花が美しいこの ルエッティー 気難しそうなので 正木で元気に育てる自信が無いから
接ぎ木している。
群生してきたら 頭からの水やりは避け、通風が必要かと。
この苗は灌水過多、通気なしの 蒸し作り苗にしてしまったみたい。
そういえば 蒸し作りのマミラリア属で、感激の後 後悔が待っていた昔を思い出した。


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