ルリ兜の実生幼苗の植え替え 他

 
苦手の実生幼苗植え替え、前回の銀冠玉につづいて ルリ兜です

P2010037.jpg
 行儀が悪いこの鉢を実
 生後初植え替えしよう

 ランポー玉が一つ混入



P2010039.jpg
 用土は前回紹介したコ
 コヤシチップ主体で


P2010043.jpg
 焼赤玉小粒で整列&安
 定させる


 前回の銀冠玉は今の
 ところ順調です


P2010041.jpg
 残骸




      ---- 珍現象 ----
P2030050.jpg
 三角恩塚ランポー玉
 キリン団扇接ぎのこれ
 は何?


P2030045.jpg
 角度を変えて

 こんなのに成長点を潰
 されてしまったのか
 はたまた成長点が潰れ
 たから出現したのか

 もうすこし見守ろう





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ランポー玉の植え替え及びカット

 
ランポー玉の実生根は、基部が貧弱で 植え替え時に本体がグラグラして 鉢に収まりにくい。 
だから 基部の細い部分をカットして ドッシリさせるとともに より多く根を出させるように
工夫している。


P2060016.jpg
 この苗は既にカットし
 ているようであるが気
 に入らないのでもっと
 カットした


P2060026.jpg
 これはキリン根だから
 成長著しいが不格好な
 のでやむなくカットし
 た (下の写真)

 不格好でなければこの
 ままキリン根で育てた
 かった


P2060027.jpg
 切り口にルートンを塗
 布した後 発根するまで
 温室内に放置する

 1ヶ月ほどで発根して
 くるはず


P2060020.jpg
 これがカットして発根
 させたもので 発根面積
 が大きくて安定感があ
 り植え易い 


 植え替えのため根を切
 り詰めてた状態

 

P2060025.jpg
 自慢の亀甲ヘキラン達
 で私の実生です

 アレオーレを素手で触
 るとチクリと痛い




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今月の例会報告

 
今月の例会参加者は 16名 でした。

今年の異常な寒波による各会員の被害状況に始まり、各地で相変わらず盗難被害が発生して
いて その手口。
最近 業者がサボテンを欲しがっているという話など。

議題は、来月香川会場で行なわれる 香川、徳島、高知 各カクタスクラブの合同例会について
 ・ 参加者の確認および即売苗の有無
 ・ 招待業者について

     ---- 一鉢研究 ----

P2110055.jpg
 新古都姫


P2110059.jpg
 アスペルーラ×ピグマエ
 ア 斑入り


P2110061.jpg
 横から見ないと確認で
 きないとのこと

 フーン そうなんだ


P2110057.jpg
 超固作りだとのこと

 このカキ仔は2倍程大
 きいが これはあえて成
 長させないそうだ

 そして白い粉を剥がさ
 ないことが大切だとか


P2110065.jpg
 久々に私以外の会員の
 サボテン


P2110063.jpg
 ピカチュー?


P2110053.jpg
 そして私の

 ストロンボカクタス属
 皺肌菊水
 袖が浦接ぎ降し

 気味悪がる人と興味
 津々の人に分れた


 

 4名が即売苗を持参してくれたが、撮影しなかった。
 例によって、私に多肉は語れないから。


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我が家の絶滅危惧種を保護できるか

 
植え替え作業中 ふと気付いた、たくさん有ったのに たった1個になっているではないか。
絶滅させたくない そんなのを、2つ。


P2040053.jpg マミラリア属
 ペレデスラロサエ

 5個の寄せ植えが次々
 倒れて逝って残ったの
 がこれ

 残ったとも言えないか

 下部はどろどろにとろ
 けて中段から上がこん
 な具合 見事に穴が!


P2040055.jpg
 この穴が消えるところ
 までスライスして


P2040057.jpg
 袖ヶ浦に接いだ

( 袖ヶ浦には不自由
  してない )

 カギ刺が指に引っかか
 るのでペパータオルを
 当てがって

 あとは 成功するのを
 祈るだけ (´△`)↓

 だって私失敗するから


P2050002.jpg 次がこれ
 エキノセレウス属
 姫路丸

 明石丸とどこが違うの
 か? どちらも兵庫県
 どっこい おいらは世界
 遺産だぞってか

 実生したので たくさん
 有ったのに

 これもおかしい

 紅花団扇接ぎが花も姿
 も最高だった(過去形)


P2050008.jpg 逆さ接ぎで2個接ぎ木
 したかったが下部はこ
 んな具合で断念

 腐りやすくて これも消
 えゆく運命だったのが
 確認できた

 接ぎ木しても腐りやす
 いのは湿気に弱いのだ
 ろうか

P2050014.jpg
 上部のみ 袖ヶ浦に接い
 だが 袖ヶ浦との相性は
 良くなかった
(八方から黒ずんでく
 る)

 この時期 紅花団扇の準
 備ができてないうえ 大
 き過ぎる

 この接ぎ木は完璧かと

 仔吹きしたら紅花団扇
 に接ごうと皮算用
 (´△`)↓


こんな調子だから、植え替え作業が はかどらない。


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そろそろ移植シーズン、まずは実生苗から

 
私が苦手としている実生幼苗の移植

これまで 繰り返してきた失敗状況を列挙すると
・実生1年未満の苗を移植すると 直後から軟腐病に侵され次々と倒れて逝く
・全滅することは滅多にないが 平均3割ほど消える
・殺菌剤を施しても殆んど効果なし
・用土を多少荒くするために 乾燥しすぎて(管理不足)ダメージを与えやすい

「植え替えるたびに大きく育つはず、何か原因があるのでは」 とのコメントをいただいたの
ですが (*´д`)??
だから、実生後1年は植え替えせずに 間引きして 養分は液肥で賄っていた。
(間引きしたのを 寄せ植えしてみるが やはり成績はよくない)

今回、塩分を除去したココヤシチップが目に留まって、これを使って再挑戦してみることに。
以前、同チップの固形を鉢底に試用して サボテンには向かないと結論付けました。
いい感触だったので、使えると確信して用いたのに、チップに根を伸ばさないのです。
かつて 鉢底にバーク堆肥を使ったこともありましたが、 これは根が湿気に負けて腐りやすい。

説明書きを読んでみると 今回の製品は塩分が成長の障害にならないように 従来品から更に
鉄分混入プールに漬けて除去したそうだ。

そこで 性懲りもなく 用土本体に使ってみることに。
というのも、どうしても使ってみたい用土なのです。
安価で,軽くて,経年変化がなくて,焼却処分も可能で,簡単に再利用もできる。(PH:5.0~5.7)
スリランカ産のヤシの実が原料で、タワシやロープに使われる長繊維を採取したあとのヤシガラ
から作られているとのこと。

P1310001.jpg
 持ち上げるのに一苦労
 するほど入ってます

 専用ボックスを購入し
 て管理することに

 容量 120L で丁度かと


P1310005.jpg 右側:チップ7割
 左側:日向土
    軽石
    ゼオライト
 モミガラ燻炭

 これに水はけ用に
 焼き赤玉小粒少々

 マグアンプK中粒


 こんな配合用土でどうだ → 「完璧」と いつも思うのですが。





P1310032.jpg
 まずは 銀冠玉錦

 例によって 斑は見当た
 らない

 いやっ
 10時方向の仔に斑が

 これを植え替える


P1310042.jpg
 この用土 簡単に深い穴
 が開き根を傷めずに真
 っ直ぐ奥まで挿せる


P1310044.jpg
 これなんか楽々と落と
 し込める


P1310056.jpg
 こちらは9cmの角鉢


P1310060.jpg
 9cm角と7cm角 深鉢

 基部の加湿防止と苗を
 安定させるために焼赤
 玉小粒を表面に使用

 乾湿状態がよくわかる


P1310038.jpg
 斑があるのはこいつ


 お願いだから 成功しておくれ (*`・ω・)ゞシャキィィィィン

 こんな具合に 次々と植え替えていく予定で、用土の可否は5月ごろに判ると思う。


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