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精巧丸のゲジゲジ

 
原色サボテン事典によると、ペレキホラ属には 銀牡丹と精巧丸の2種があり、精巧丸は
ゲジゲジ刺である。
ツルビニカルプス属の精巧殿もゲジゲジ刺ですが、小さくて迫力は劣る。
ん! ということは、精巧とはゲジゲジ?
よく似た品種に ソシリア属の白斜子があるが、こちらは側面咲き。

PC080052.jpg
 精巧丸 3頭立て 成長は極めて
 遅いが 最近仔吹きしてきた


PC080049.jpg
 親はこれ以上大きくなりそうに
 ない雰囲気だから 群生仕立て
 にするしかない


PC080043.jpg
 ゲジゲジはダンゴ虫?失礼な!
 せめて ゾウリムシ にしてよ


P5010072.jpg
 開花写真
 撮影:5月1日


PC280015.jpg
 他方の 銀牡丹
 花は精巧丸とほぼ同じ


PC280025.jpg
 ところが ゲジゲジ刺ではない


P5270142.jpg
 こちらが 精巧殿

 頭部と尾がはっきりしていて
 まるで生きているようだ

 川魚の釣り餌にできそう


P5270145.jpg
 不思議な刺だ (・・?)

 通常白花ですが これは 赤花
 花の美しさはバラ丸に追随する


PC040017.jpg
 撮影:2018.12.04

 狂い咲き?


P3030035.jpg
 白斜子

 撮影:2018.03.03

 このように頂部ではなく 側面
 に咲く
 実生したが 全滅してしまった

 接ぎ木で保存すればよかった





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久しぶりに温室から

 
さて、温室のサボテンたちは 今 どうなっているのか、咲いている花はあるのか?
1週間ぶりにカメラを持ってじっくり見廻ってみた。

P1110078.jpg
 フェロカクタス属
 日真玉

 蕾が3個あったのが
 2輪咲いていた


P1110076.jpg
 先に紹介した 金鵄玉より
 やや地味な花


P1110080.jpg マミラリア属
 鶴の子

 丈夫な品種ですが 私の下では
 ただ生きているだけの シーラ
 カンス

 いくつか株分けしたが
 40年以上 居座っている


P1110090.jpg
 マミラリア属
 金剛丸錦?

 業者訪問で入手したが
 その時から名無し

 抜いてみると基部に腐りが
 入っていた


P1110086.jpg
 竜神木に接いで救済に成功

 大きく育ったが以外にも下部に
 咲くみたい
 今後 どんどん上側に移行して
 くれれば長期間花を見られるが


P1110088.jpg
 とはいえ 完璧ではなかった
 証拠に基部から気根を出して
 いる

 逆に 難無く台から外せて自根
 で育てられそう


P1110084.jpg
 フェロカクタス属
 随一の強健種
 王冠竜

 前年の花殻に続いて
 蕾が顔を出してきた

 隅っこにあるから殻を
 取り切れていない


P1170022.jpg
 ユーベルマニア属
 ペクチニフェラ

 蕾ができている


P1170024.jpg
 去年咲かなかった錦にも兆候が

 斑のない場所から出てるのが気
 がかり

 鉢を回して 斑が多い稜を南に
 向けよう


P1170014.jpg 砂漠のバラ
 1月1日に左のが開花して以来
 まだ咲いている
 本日2輪目を確認したが いつ
 咲いたかは不明
 もう1個蕾が残っている

 17日以上萎まないなんて信じ
 られない
 本来咲く夏期であれば 1週間
 程度だったと記憶しているが
 冷蔵庫で保管している状態?





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今月の例会報告

 
月例会に先だって、参加者12名による新年会(焼肉)が行われました。

13:30から開始された、今月の例会参加者は25名でした(欠席4名)
新入会員が3名、今年の初例会とあって 多数参加してくれた結果 会場はパンク状態。

H3101例会
役員改正(全て留任)、会計報告、年間行事予定、一鉢研究、福引苗の贈呈、業者苗の即売
に続いて会員の余剰苗即売で閉会。

  --- 一鉢研究 ---

P1130009.jpg
 亀甲ランポー
 金平糖タイプ


P1130007.jpg


P1130005.jpg
 リトープス
 紅大内玉

 これをどう呼ぶのか?
 2稜 とは呼ばないだろうな


P1130003.jpg
 同
 1稜 と 4稜

 この稜数違いが珍しいのだとか


  --- 業者苗の即売 ---

P1130011.jpg
 苗数は約20個
 平均 ¥3,000

 この牡丹玉LB2178 のみ撮影
 欲しかったがセリ負けて沈没

 セリは女性&子供に勝てない
 と言うことにしておこう 😢
 

福引苗の中身は隠してあり 見えない(撮影不可)から、私のを1個だけ。

P1140014.jpg ツルビニカルプス属
 スペック.ネグリタ ?
 径22mm が3個

 昇雲竜に似ているが 事典には
 載っていない

 赤花だと 嬉しいが 1個接いで
 確認してみよう






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出窓フレームのキリン団扇接ぎ 続編

 
キリン団扇接ぎ各種の写真がたくさんあるので、続編を作成しました。
 
P1020064.jpg
 右は堺豪狂刺綾波
 他はさほど成長が良くない各種


P1020084.jpg
 手前は接いで半年の緋冠竜錦
 こちら側は斑が僅か

 向こうは堺豪狂刺綾波の別苗


P1020086.jpg
 反対側から撮影すると 斑が
 ベッタリと
 片斑と断定するにはまだ早い


P1020090.jpg
 キリンと相性が悪いと思って
 いる 兜と尖紅丸
 原因は 身が硬いからだと思う

 ガマンマさんのブログを拝見す
 ると そうでもないみたいなの
 ですが (技量の差を痛感)

 左の大きいのはリンゼイ


P1020088.jpg
 同じ鉢で上の尖紅丸から右の
 緋冠竜錦斑なし


P1020032.jpg
 エスコバリア属
 レーイ
 咲きそうにない花を見たくて
 カキ仔をキリンに糸架け接ぎ
 した


P1020030.jpg
 紅籠
 同じく糸架け接ぎしたもので
 降ろせば自根に見えるかなと
 思って


P1010033.jpg
 ともあれ 元気な穂を見ると
 癒される

 接ぎ位置直下に葉が有るのは
 置き接ぎ
 3Cmほど葉が無いのが 半割
 ストロー圧着接ぎ


狭い場所しか無い環境でのキリン団扇接ぎは、穂が接ぎ頃になったとき 成長旺盛なキリンが
あるとは限らないので以外にやっかいなものです。
また、冬季加温して得たキリンは細くて弱々しくなりがちで、使えないのも多いから。
接ぎ後 明と暗に分れるのも、この辺に原因があるのではないかと前号で記述したとおり。

これから、当クラブの新年会に出かけます(🍴焼肉! ですが 2杯と飲めないノンアル😢




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出窓フレームのキリン団扇接ぎ苗たち

 
この時期、温室に入っても変わり映えしないので 自室の出窓フレームからキリン団扇接ぎ苗
たちを紹介します。
その前に、アレオーレさんからコメントで質問がありました 実生との成長差について。

P1020012.jpg
 こんな写真を撮りました

 H26.10月実生した銀冠玉
 左は私の初キリン接ぎで
 右がその実生苗です。
 現在こんなに差が出ています

P1020008.jpg
 接いだのは 同12月ごろだから
 4年経過した現在の姿

 降ろしたキリン根でモリモリ
 育っていますが 容姿端麗な
 ものから即売して 不格好な
 これが残った


P1020002.jpg
 同期の日の出丸錦(斑なし)
 鉢底から床にキリン根が張って
 動かせない

 これに味を占めて フェロの
 キリン接ぎに取り組んでいる




     --- ここからが本題 ---

P1050048.jpg
 下段のキリンの養成と接ぎ苗

 既に こんな満タン状態だから
 春から 大きい順に降ろす必要
 がある


DSC02763.jpg 上段の実生苗

 冬季加温しているから1年中
 種蒔して発芽後 2~3ヶ月の
 穂を接ぐのですが これらは
 大きくなり過ぎた


P1020051.jpg
 H29.09実生
 純黄刺カルメン玉

 上は不明のルリ兜

 大きさ比較に練習用ゴルフボールを
 置いた



P1020049.jpg
 これが純黄刺?
 よくあることです

 接いで ちょうど1年です


P1020092.jpg
 偉冠玉×赤刺金冠竜

 これも接いで1年の成長株

 実は こんな勢いで大きくなる
 穂は3割程度なのです


P1020037.jpg
 これも同時に接いだのですが
 ずいぶん大きさが違うし
 キリンに勢いがない

 上が 明 これが 暗 でしょうか

 暗の穂を切断すると たいてい
 基部が茶色く老化しているから
 正常な色になるところまで切り
 詰めるなど 臨機応変に対処
 する必要がある

 実生すれば 穂を持て余すから
 接ぎまくって 明株だけ降ろせ
 ばいいだけのこと

 キリンも傍芽が出るから容易
 に確保できるのですが太くて
 成長旺盛なものとなると そう
 簡単ではないから その辺にも
 暗の原因があるのだと思う


長くなってしまいましたが、まだまだ写真があるので続編を予定しています。




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